CONTENT TOKYO 2020第6回 先端デジタルテクノロジー展

未来テンジ
2020.10.21(wed)23(fri)
東京ビッグサイト西展示棟
終了致しました
あっと驚く、
新時代の表現力を体感する

Introduction

東京ビッグサイトにて開催されたコンテンツ東京2020内『第6回 先端デジタルテクノロジー展』に出展いたしました。期間中は大変多くのお客さまにご来場頂き、皆さまには心より御礼申し上げます。

新時代の表現力を体感する。をコンセプトに、新しい常識・価値観を組み合わせたアイデア・技術をカタチにして、アウトプットしてまいりました。おかげさまでご来場者さまの評判もよく、様々な質問や方向性のお話を頂くことができました。誠にありがとうございました。

今回の展示品に限らず、不明な点や、ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。

Special Contents

#01Sensing display

人を惹きつける新しい表現

センシング
ディスプレイ

ディスプレイとセンシング技術をかけ合わせ、人のアクションで映像が可変するような
先進的な表現は、人を呼び寄せる大きなフックとしても活用できます。

センサーが手の動きを読み取りCGを自由自在に操れる

手の動きを読み取ってビジュアルが追従

前に立つ人の動きで映像が変化

#02Composite Display
Hologram

人気のホログラムに新たな表現力をプラス!

複合ディスプレイによる
映像新体験

デバイスなしで現実空間に疑似ホログラムを表現する3DCGホログラムディスプレイの底面にLEDモニターを組
み込み、表現力を拡張。ホログラム演出に浮遊感や奥行き感をさらに加え、さらに驚きと感動を生み出します。

ディスプレイ底面にLEDモニターを設置し、ホログラムの世界観を拡張

#03Vertical Hologram

人物など縦サイズでコンテンツを表現できる

大画面で魅せる
縦長ホログラム

縦長の大画面でのホログラムディスプレイはその大きさで目を惹くだけではなく、実寸に近い人物表現やファッションのデジタル表現等、クロマキー撮影やCGコンテンツを使ったダイナミックな表現を可能にし、新しいコミュニケーションの可能性を切り開きます。

動画撮影で動きをつけられます

クロマキーでの撮影・編集によって生まれる不思議な空間

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